あっという間だったような、それでいて濃密だった4泊7日のイタリア旅も、とうとう最終日を迎えました。
今日の13時にはフライトの時間が迫っていて、ローマで過ごせるのはあと数時間だけ。
それでも「最後までイタリアを満喫したい」と、朝の時間から巡れる観光スポットを詰め込んでみました。
8:10 Riccardo Taliani Banquetingでモーニング
ホテル・チェリーニから徒歩約7分のところにある「Riccardo Taliani Banqueting」でモーニング。朝5:30から営業しているので、早くから立ち寄りやすいのが嬉しいです。

ガラスケースにはたくさんの種類のパンが並び、朝から地元の方や観光客で賑わうバール・パティスリー。

クロワッサンと、クリームたっぷりのマリトッツォを注文。バールでコーヒーとともに軽く済ませる、イタリアらしい朝の過ごし方を最後にもう一度味わえました。
8:40 トレヴィの泉
13分ほど歩くと、観光スポットとして有名な「トレヴィの泉」が突如街中にあらわれます。想像していたよりもコンパクトな印象で、むしろ人の数の多さに圧倒されました。

伝統的なコイン投げをするには、2026年2月からオーバーツーリズム対策として、泉の近くまで行くのに入場料が必要になったそうです。実際に目の当たりにした人の多さを思うと、なんだか納得してしまいました。
9:10 スペイン広場
最後を締めくくるのも、やっぱり「ローマの休日」ゆかりの場所。アン王女がジェラートを片手に階段を降りてくる、あの名シーンの舞台となったスペイン広場です。トレヴィの泉から徒歩10分ほどのところにあります。

時間帯によって、また違った雰囲気になるんだろうなと感じました。この景色を目にすることができて良かったです。
スペイン広場の周辺は、高級ブランド店が並ぶショッピング通りでもあります。「ハウス・オブ・グッチ」を観ていたこともあり、看板を見つけて記念に一枚おさめました。

普段そこまで映画を観る方ではないのですが、こうして事前に一本観ておくだけで、街の見え方がまるで違ってくるものだなと実感しました。「ローマの休日」は、本当に観てきてよかったです。
9:45 ホテル・チェリーニをチェックアウト

最終日も天気に恵まれ、ギリギリまで観光を楽しめたことに感謝しながら、荷物を受け取りにホテルへ戻ります。
11:00 テルミニ駅 ⇒レオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港
事前予約をしていなかったので、少し早めにテルミニ駅へ向かいます。
空港までの直通列車「レオナルドエクスプレス」は、日によって券売機や窓口が混み合うと調べていましたが、この日はスムーズにチケットを購入することができました。

ホームはかなりの人だかりでしたが、座席は意外と確保できました。むしろスーツケースを置くスペースの方が埋まりやすい印象だったので、少し早めにホームへ入っておくのがおすすめです。
成都天府国際空港 ⇒ 成田国際空港
帰りは成都天府国際空港を経由して、成田国際空港まで戻ります。

4泊7日でイタリア3都市を巡った、なかなかの弾丸旅。
この旅の記録が、これからイタリアを訪れる方の少しでもご参考になれば嬉しいです。
