『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』あらすじと感想

読み物

わたしがこの本を知ったきっかけは、たまたま立ち寄った本屋さんで、平積みされていたので手に取ったところ、本の帯に飛び込んできた「5年以上同じメイクのあなたへ」の文字が!

ちょうどその週にあった飲み会で「もう少しちゃんとメイクしたら印象変わるのに~」と、とある男性に言わたばかりだったので、ダイレクトに突き刺さった…。
と言っても大学生の時にも同級生の男の子にも似たようなことを言われた記憶が…。
女性よりもそこらへんシビアに見ているよな~

中をパラパラと読んでみたところ「これは実践的!」と思いレジへ。
わたしの読んだ感想を先日、友人に話したところ共感の嵐で「読んでみようかな」と言ってくれていたので、同じようなことで悩んでいる女性は多いだろうな~と思い、改めてブログでもあらすじと感想を書いていこうと思います!

Twitterで累計70万いいね! の大反響を呼んだメイク本は2人の著者がいます。

吉川景都(よしかわ けいと)さん

マンガ家。2003年少女誌『LaLa』(白泉社)でデビュー。著書に『片桐くん家に猫がいる』『子育てビフォーアフター』(新潮社)、『鬼を飼う』『こまったやつら』(少年画報社)などがある。メイクは好きだが、キラキラ美容部員さんのいるコスメカウンターは怖かった。アラフォーになり、「顔面迷子」状態の日々。

BAパンダ(びーえーぱんだ)さん

大手化粧品会社の現役美容部員。BA歴10年、現在2社目。これまで接客してきたお客様はのべ1万人以上。お客様の「なりたい自分」に合わせて商品や使い方を提案するように心がけている。吉川景都とは小学校時代の幼なじみで、30年来の友人。

眉がなんとなく変

メイクを学び直すうえで一番重要な項目をひとつだけ挙げるとしたら、私は「眉」とパンダさんが言い切るほど「眉」は人の印象を決めるので、学ぶコスパが良いんだとか。

眉毛にもベースメイクがいることを初めて知った…(あえて避けていた)
ミーハーなわたしはアイブロウブラシをこの後、2本買いに行きました。

アイメイクがなんとなく変

「なんとなく古い/今っぽい」に一番影響するのが、アイメイク。
まずは、目を囲んで大きく見せようとする「デカ目信仰」をやめること。
時代が変わり、アイシャドウの目的はだいぶ変わったみたい。

わたしは目が奥二重なので、説明通りにアイシャドウを塗ると「アイシャドウどこいった?」現象が起きていたんだけれど(もう塗らなくても一緒じゃん!!っていう)、「縦割りグラデ」にすると色がのせやすいというのは目からうろこでした…すごいっ!

ベースメイクがなんとなく変

「崩れないベースメイク」はマスクをつけるようになった昨今、より永遠のテーマになっています。この暑い夏の時期も特にね…。
そこで一番大事なのは下地やファンデーションでもなくその前の「スキンケア」!

肌の状態に合わせて、メリハリをつけて塗る考え方は今まで思い浮かばなかったな。

チーク・ハイライト・リップがなんとなく変

チークはブラシを買うだけで「魔法」みたいにきれいにつく どんなにテクニックを身につけても、最高のコスメを手に入れても、ブラシを使わなければ全て意味がなくなるのがチークとのこと。「…衝撃」。

スキンケアがなんとなく不安

「高い化粧水を買う」前に自分の肌をまずじっくり観察してみる これは本当にそう思う。わたしは20代後半から急に肌が荒れ始めて、スキンケアは良いと言われているものをいろいろ試してみたけれど、まず土台がしっかりしていないと栄養は入っていかないので、結局荒れちゃって「良いのに買ったのにな」という残念なループを繰り返していました。
クレンジングから自分にあったものを探すのは大事だなと、肌が落ち着いてきた今実感しています。

肌の悩みがなんとなく不安

毛穴には「何をするか」よりも「何をしないか」を考えたほうがいい。
「毛穴パック」は皮膚にまでダメージを与えるのでNG。
一番大事なのは、1日の終わりにきちんと汚れを落としきることと、ここでもクレンジングと洗顔の大切さを説明されています。

ツールがほぼ初心者

ブラシなどのツールはコスメやメイクが好きな人が使うハードルの高いものと思い込んでいたけれど、パンダさんいわく「メイクに自信がない人ほど、絶対にツールを使ったほうがいい」とのこと。理由は指だとコスメを「つけすぎてしまうから」。思い当たる節はある…。

どうゆう目的でツールを使うのか、意味をきちんと教えてくれるパンダさん、勉強になります!!

感想

ひとことで言うと大満足です。
自分なりのメイクの型を探している方にぜひ手に取ってもらいたい一冊。

今の時代、ネットで検索すると美容情報は簡単にでてくるんだけれど、わたしのような素人からすると「その前段階を知りたいのよ…」という上級者向けな記事が多くて、見よう見まねで買ってみたものの、実践しているのがピンポイントだから「なんか浮いてる?」「バランスが悪い」→「メイク無理無理、やーめたっ!」の人間がひとり生まれていました。

そんなところに、出会った『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』。吉川さんが全部知りたかったことを聞いてくれているおかげで、為になりすぎる本に出会えました!感謝。
そして、漫画だから入ってきやすいし動画よりも見返しやすい。

この本を参考にメイクの仕方も30代にアップデートしていきたいなとはりきっております。

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